« 南アルプス南部縦走番外編:装備について その2 | トップページ | 北アルプス縦走・立山―槍ヶ岳(2003/8/2-8/7):2 »

2007年6月 6日 (水)

北アルプス縦走・立山―槍ヶ岳(2003/8/2-8/7):1

山登りを初めて四年目、北アルプスはじめての縦走は立山から槍ヶ岳、ダイアモンドコースにチャレンジした。

山域:北アルプス 立山-槍ヶ岳

日程:2003年8月2日(土)~7日(水)

8/1(金):

新宿都庁BT2230-(さわやか信州号)-0700室堂

8/2(土): 天候:晴れのちガス

室堂0800-一の腰-雄山・大汝山往復-龍王岳-ザラ峠-五色ヶ原山荘(テント泊)

8/3(日): 天候:晴れ

五色ヶ原山荘-越中沢岳-スゴ乗越小屋-薬師岳-薬師峠キャンプ場(テント泊)

8/4(月): 天候:晴れ時々ガス

薬師峠キャンプ場-太郎平小屋-北の俣岳-黒部五郎岳-黒部五郎小屋-三俣山荘(テント泊)

8/5(火): 天候:晴れ時々ガス

三俣山荘-(巻き道ルート)-双六小屋-槍ヶ岳山荘(テント泊)

8/6(水): 天候:晴れのち曇

槍ヶ岳山荘-槍ヶ岳往復-(槍沢)-明神館(小屋泊)

8/7(木): 天候:曇

明神館-穂高神社-上高地

========

8/2(土): 天候:晴れのちガス

室堂0800-0845一の腰-0930雄山・大汝山往復-1200龍王岳-1430ザラ峠-1500五色ヶ原山荘(テント泊)

テント3泊以上は自身初。距離も初の50km以上と初めてづくし。何度かの単独テン幕山行やほぼ毎週の日帰り山行、岩場、標高差の大きいコースの一日踏破等で自信を付け、食料装備も万全に準備して臨んだ。 

行きはさわやか信州号を利用する。新宿都庁バスターミナルを2230に出発。バスはほぼ満員。座席があまり広くなく、男二人だと腕と腕が触れ合う位の広さ  夏の夜にゆきづりの男と汗ばんだ肌と肌を触れ合う、ぜんぜんさわやかでない状態のまま一晩バスに揺られ、翌朝7時過ぎに室堂到着。

P8020003_2

天気は晴れ。真夏の日差し。この年は中々梅雨があけず、やきもきしていたのだが、どうやら梅雨あけした模様。ホテル立山の軽食コーナーで朝ご飯を食べた後、ホテル立山から地上に出ると、立山が目の前に。

P8020004_3

豊富に水が湧き出ている玉殿湧水で今日の行動分の水を汲んだ後、8時に出発。

P8020008_3

スタート地点のホテル立山は登山客や観光客で賑やか。

まずは一の腰から雄山、大汝山を目指す。

P8020009_2

P8020010_2

途中雪渓を通り過ぎる。真っ青な空と白い雪渓が綺麗。

雄山までは観光客や登山客で大混雑。

45分で、一の腰に到着。ここからの登りは結構岩ゴロ。それなりに慎重に登る。

P8020011_2

雄山まで登る途中、室堂を見下ろす。残雪とみくりがいけがとても綺麗。

P8020016_2

30分ちょいで雄山到着。南には今日の宿泊地五色が原が遠くに見える。

P8020015_2

500円払って祈祷をうける。御神酒をいただき、今回の山行の無事を祈る。

P8020021_2

最高点の大汝山はここから10分ほど。登山者が列をなして登る。

P8020029_2

大岩の間にある山頂標識を手に記念写真を撮った後、一の腰まで戻る。相変わらず雄山へは人が途切れることなく登ってくる。これから登る龍王岳の荒々しい山稜が目の前に。


一の腰にデポしたザックを担ぎ直し出発。ここからがホントの縦走だ。

P8020033_2 

浄土山への登りの途中から雄山をふりかえる。とんがっていてかっこいい。

P8020037_3

龍王岳は山頂には登らない。鬼岳との鞍部まで一気に下る。

P8020039_2

雪渓、鎖場はたいした事はない 辺りはガスにつつまれ展望はきかないがお花畑が綺麗。

P8020043_1

鬼、獅子岳のアップダウンはあまり記憶にない。記憶にないってことはそんなにはきつくなかったのかも。ガスのなかザラ峠に到着。

P8020044_3

ここからはちょっとだけ登る。木道が出てきたら五色が原山荘はもうすぐ。15時過ぎに到着。ザラ峠から30分程。

生ビールを買い、小屋の前のベンチでくつろぐ。小屋の前はお花畑。

テン場は小屋から5分ほど下る。結構広い 給水施設あり。

トイレもすぐそば。綺麗さは白馬のテン場のトイレと同じくらい。

小屋で買ってきた缶ビールを、テン場の横を流れる小川で冷やして飲む。

夕飯はフリーズドライのカレーピラフを食べる。なかなか美味しい。

となりの大学ワンゲルのテントが賑やかだったが19時過ぎには静かになった。マナーがいい。自分も20時頃には眠りについた。夜は雷がなっていたが雨には振られずにすんだ。

|

« 南アルプス南部縦走番外編:装備について その2 | トップページ | 北アルプス縦走・立山―槍ヶ岳(2003/8/2-8/7):2 »

登山」カテゴリの記事

縦走」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/98484/6659914

この記事へのトラックバック一覧です: 北アルプス縦走・立山―槍ヶ岳(2003/8/2-8/7):1:

« 南アルプス南部縦走番外編:装備について その2 | トップページ | 北アルプス縦走・立山―槍ヶ岳(2003/8/2-8/7):2 »