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2007年7月18日 (水)

北アルプス・裏銀座(2005/8/2-8/4)・3

北アルプス・裏銀座

8/4(木): 天候:晴れ

三俣山荘0445→0520三俣蓮華岳0530→0630双六岳0650→0730双六小屋0800→0930鏡平0945→1150わさび平小屋→1230新穂高温泉

最終日は4時に起床。夜半に雨が降ったようでテントが濡れているが、天気は申し分なさそうだ。5時前にテント場を出発する。まずは三俣蓮華岳に登る。山頂直下はかなりの急登だが、朝イチの元気パワーで乗り切る。三俣蓮華から双六迄は展望の稜線歩き。

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朝日に染まる黒部五郎岳。

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昨日通った鷲羽、水晶、ワリモ岳は逆光でシルエットになっている。

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これから進む稜線の右手に笠が岳。

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残雪と巻道コースの先に樅沢岳。さらにその先に槍ヶ岳、穂高のギザギザの稜線。

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この年は確かコバイケイソウの花の当たり年で、黒部五郎のカールは一面コパイケイソウだったらしい。丸山~双六の稜線にもコバイケイソウが咲いていた。

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今回の縦走で登った野口五郎、鷲羽、水晶。朝の逆光も解消され綺麗に見えてきた。

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双六岳の平らな山頂の先に槍ヶ岳。ずっと見たかった風景に感激する(ホントは午後のほうが順光の槍ヶ岳が見れて良いみたいです)。山頂から双六小屋までは何度も立ち止まって槍ヶ岳の写真を撮りながらのんびりと下った。

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双六小屋で休憩をとる。おなかがすいていたので何か食べようと思い売店に向かう。前回2003年の時は牛丼を食べたが、今回はラーメン。中々美味しかった。

8時に下山を開始する。小屋を出ると、いきなり登りとなる。弓折岳と鏡平の分岐までは意外とアップダウンも多い。もう後は下るだけと思っていた体には結構堪える。

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花の写真を撮りながら休み休み下る。この頃になると真夏の日差しとなりものすごく暑い。

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暑さでふらふらになり、やっとのことで鏡平小屋に到着。

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休憩名物のカキ氷を食べてクールダウンする。

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槍・穂高には雲がかかっており、鏡池に写る槍穂の姿は残念ながら見れなかった。

ここからは延々と下る。新穂高温泉には12時過ぎに到着。バス停前にある無料の温泉で汗を流す。暑いお湯が日焼けした腕にしみて痛い。売店でビールを飲んで13時40分発の松本行特急バスに乗り帰宅の途についた。

以前から行きたかった裏銀座。天候にも恵まれ良い縦走となった。

欲を言えば笠が岳まで足を伸ばしたかったけど、仕事の関係でもう一日休みを取れなかった為、下山せざるを得なかったのが心残り。ただ、最終日の午後は雷雲も出てきており、稜線にいたら雷にあっていたかもしれない事を考えると今回はこれで良かったのかも。笠が岳は次回に持ち越しです。

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