GW第二弾は山梨の小楢山です。
松浦さんの「静かなる尾根歩き」
に載っている塩平尾根・妙見山南西尾根を歩いてきました。
昭文社の地図には破線表記となっています。
標識は整備され、踏み跡もついていますが、ところどころ枯葉で怪しいところもあります。
下山口となっている鼓川温泉の手前は猛烈な急斜面。翌日は太ももが筋肉痛になりました。
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塩山駅から登山口の塩平直通のバスは無いので、タクシーを利用しました
タクシーは約6千円でした。
塩平から焼山峠への林道を5分弱歩きます。
林道が右に大きく曲がり沢を渡った後、左にまがりかえす所に登山口があります。

登山口に向かって左手にはゲートがあります。
登山道に入ります。標識等はないけれど踏跡は明瞭です。
踏跡に従って進み、尾根にのったあとは尾根に沿って登ります。
最初狭い尾根はやがて広くなり、右手からの尾根が合わさります。
その後また狭くなり、岩がちな急登になります。
急登を越えると、小楢山と幕岩の登山道に合流します。
そこから小楢山を往復します。
GW初日の好天ということもあり大勢の登山者で賑やかです。
山頂からは金峰山の五丈岩がくっきりと見えました。
山頂を辞した後は先ほどのところまで戻り、幕岩を目指します。
途中の小楢峠。オーチャードヴィレッジ・フフから上がってくる母恋し道との分岐です。
自分達は妙見山・鼓川温泉方面に進みます。
分岐から10分強で幕岩に到着。鎖場を登ります。
鎖を伝って登った岩の上は眺望絶佳。
小楢山、右手には乾徳山。
八ヶ岳。

金峰山、鷹見岩も見えてます。
南アルプスの北岳、間ノ岳も見えました(デジカメでは霞んで写りませんでした)。
展望をおかずにお昼ご飯をいただきます。
お昼の後は、妙見山・鼓川温泉への縦走路を進みます。
幕岩を下りるとすぐに大沢の頭。ここも好展望。今来た幕岩を振り返ります。
大沢の頭からは大きく下ります。
天狗岩、みだれ岩と岩がちの尾根を通り過ぎると、見返り岩との鞍部に降り立ちます。

標識には「一次の峠」と書いてあり、集落に降りられそうです。
自分達は、妙見山に進みます。
見返り岩への急な登り返しでは息が上がります。
見返り岩は、意外と手強い鎖場です。鎖をたよりによじ登ります。
登りきった見返り岩からは、大沢の頭から通ってきた尾根が一望です。
見返り岩を過ぎ、妙見山(差山)、富士見台と進みます。
今まで標識に何度も出てきた妙見山は、植林に囲まれ展望もなく地味な山頂でした。
富士見台を過ぎると岩がちなピークがあり、そこにも妙見山の標識があります。
山梨市のHPによると地元ではこちらのほうを妙見山と呼んでいるようです。
ここからも富士山がよくみえました。

地元の妙見山を過ぎ、電波塔を過ぎるとあとはひたすら急な坂を転げるように下ります。
今までの山行の中でも5本の指に入るような急坂で膝と太ももがガクガクです。
途中で道をロストしましたが、大丈夫そうなところを選びながら慎重に下ります。
やがて平らになると、鹿や猿避けらしき金網にぶち当たります。
金網の先は畑でその先に道路と集落があります。
鍵の架かっている扉を開け、ちゃんと鍵を閉めて畑に出て無事登山終了です。
道路に出てからは、左に進み5分程で鼓川温泉に到着。
温泉の手前には「妙見山・小楢山登山道」の標識がありました。
道をロストしなければここに出ていたようです。
のんびりと温泉につかった後、山梨市営バスに乗り塩山駅に戻りました。
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